朝勃ちと射精の仕組み

勃起すれば、男性は射精したくなります。射精の時は交感神経が激しく 働いています。つまり、緊張の神経が興奮した状態です。皆さん、射精の 時は心臓が速く脈打つていることを自覚しますよね。これは交感神経の働 きなのです。あの射精の得も言われぬ快感とともに、血圧も上昇し脈も速 くなつています。あの瞬間が忘れられず、男性は射精を追求し続けるので す。射精の後は勃起がすぐに収まります。これは射精そのものが交感神経 の興奮による現象なので、副交感神経の興奮で起きていた勃起が消えてし まい、萎えた状態になるのです。陰茎にはこのよぅな複雑ですばらしい機能が備わつています。

いい日朝立ち

朝勃ちと書くこともありますが、なぜ目が覚めた時に勃起しているので しよぅか。おしつこが蓄まつているからだとか、エッチな夢を見るからだとか、いろいろ言われていますが俗説です。実は、正常な男性であれば夜 寝ている時に4〜5回くらい勃起します。これは性的な刺激とは全く無関係の勃起です。専門用語で夜間勃起現象と呼んでいます。夜間の睡眠時に は、眠りが浅くなるレム睡眠が4〜5回あり、その時に夢を見ます。その レム睡眠の時には正常の男性であれば必ず勃起します。エツチなことと無関係な夢でも勃起します。そして朝目覚めた時、 直前のレム睡眠のせいで勃起しており、これを朝立ちと呼んでいるのです。 うつ状態や不安神経症やそのほか心の要因で勃起ができない心因性E Dの患者さんでも、レム睡眠の時には勃起します。

それをうまく利用して朝立ちを使つたセツクスを指導することがありま す。朝立ちを利用したセツクスで自信をつけて、仲のよいカツプル生活を 取り戻すことができるのです。まさにいい日朝立ちです。

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