正常なのにED〜心因性ED〜

正常な男性であればレム睡眠の時、必ず勃起すると言いました。この正 常というのは、勃起するための神経、血管、陰茎機能、男性ホルモンなど、 男性が勃起するための身体機能が正常という意味です。

EDには大きく分けて「器質性ED」と「心因性ED」があります。器 質性EDとは、勃起の機能に関して、どこか身体そのものに異常がありE Dになつたものを指します。心因性EDとは、あらゆる検査で身体的異常 はないにもかかわらずEDとなるものです。レム睡眠ではちやんと勃起が あるのに、いざパI-^ナーとのセックスでは勃たなくなる、あるいは挿入 まではできるが、「中折れ」状態になつて射精まで至らない、などの状態が心因性EDに相当します。心因性EDでは、性的興奮が少なく、副交感 神経から20(一酸化窒素)の放出量が少ないため、勃起が不完全なことも 多く見られます。

また、若者に時々見られますが、極度の緊張で交感神経が働き過ぎて、 勃起の神経である副交感神経が有効に機能しないためEDになるというこ ともあります。ED診療ガィドラィンでも、うつ症状はEDの危険因子と なっています。若い男性で、特に身体異常の原因がないのにょい勃起が得 られない方は、クリニックや病院を受診しましょう。

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